国内で一気にユーザーが増えたQRコード決済。
客として使う場合は、ポイント還元もありますし
慣れてしまえばスイスイ使えてますが
受け取る側のお店は、やる事も覚える事も多くて
小さなお店は皆さん必至ですね。
そんな中、7月からは「ワクワクペイペイ」のキャンペーンで
飲食店向けのポイント還元をスタートさせました。
多くのユーザーは、
通常でも3%のポイント還元があり
メリットを感じていますから
これが10%~20%の還元となれば
「行くならペイペイが使える店に!」
となるのも当然です。
何を食べたいか?
何を買いたいか?という選択だけだなく
何で払えるのか?が
お店選びの出発点になる事が
間違いなく増えてきますね。
ユーザーはマップやリストの一覧から
下の画像を見ていただくと
お分かりかと思いますが
アイコンと屋号の組み合わせで
「何屋なのか?」
「何を食べればいいのか?」が
ズバリ明確にわからなければ
いくら美味しくても
選択肢から除外されてしまう。
そんな事が普通に起こる訳ですね。
マップ上に表示される
屋号の表記とアイコン画像は
特に重要。
印象的なアイコン画像に
設定しておく必要がありますね。
ペイペイの管理画面上では設定できないのですが
なぜか画像が設定されているお店が結構あるんですよね。
当社で運営するカレーの大原屋も
まぁ良い感じの画像が最初から表示されてました。
しかし、自分で設定した覚えがないので
色々たどって行ったら、見つける事ができました。
レッティの管理者登録が住んでいれば
設定は簡単です。
レッティの管理画面にログインして
店舗トップページのメイン画像を登録すればOKです!
メイン画像として設定できるデータは2つ。
そのうち1つ目の画像が
ペイペイのマップアイコンとして反映されます。
メイン画像を設定していない場合は
レッティユーザーが投稿した
最新の画像が自動的に反映される仕様の様です。
ほんとに些細な事だと思われがちですが
スマホ全盛の今は、一瞬目にした画面からの情報で
○か×かの選択をされてしまいます。
提供するサービスが一定基準を超えている事は当然ですが
それに加えて、一瞬の見た目を整える事は必要ですね。
様々な便利なサービス、細部にも注意をはらって管理して
取りこぼしを少なくしましょう。
株式会社大原屋コミュニケーションズ
〒395-0067
長野県飯田市羽場権現978-4
tel:0265-21-0739
国内で一気にユーザーが増えたQRコード決済。
客として使う場合は、ポイント還元もありますし
慣れてしまえばスイスイ使えてますが
受け取る側のお店は、やる事も覚える事も多くて
小さなお店は皆さん必至ですね。
そんな中、7月からは「ワクワクペイペイ」のキャンペーンで
飲食店向けのポイント還元をスタートさせました。
様々な事業者が使える補助金としての「専門家派遣」に
経済産業省が行っている「ミラサポ」という制度があります。
年間で3回、1回につき6時間まで
専門家による個別指導が【無料で受けられる】
非常に手厚い制度です。
私、尾沢も中小企業庁ミラサポ専門家派遣 登録専門家です。
地元の長野県はもちろん、岐阜、名古屋、京都
遠くは岡山など、各地でご支援にあたらせていただいております。
開催日:平成30年7月17日(火)
時間:15時~16時30分
会場:駒ケ根駅前ビルアルパ(JR飯田線駒ケ根駅前)
定員:30名
受講料:無料
定員に達しましたが、念のためキャンセル待ちを受付中です。
以下のフォームからキャンセル待ちをお申し込み下さい。
おっさんSNSと揶揄されるようになったフェイスブックですが
根強いユーザーが多い事は事実ですから、情報インフラとしての存在は重要です。
フェイスブックユーザーの微減が続いている中
地方でのSNS情報拡散(ネット口コミ)はほぼ限界に達していますから
その壁を超えるには「広告」という選択肢になるのは、まぁ当然の流れです。
しかし・・・
先日、出張中に公園の駐車場で携帯電話(ガラケー)を拾ってしまいました。
一歩間違えば踏んづけてしまってましたが、気づいて良かった。
携帯電話と言えば、現代の個人情報が凝縮されたアイテムです。
落し物として拾ってしまった場合、やっぱり戸惑いはありますよね。
で、私はどうしたかと言えば・・・
小規模事業者でも、担当者さんがキチンと決まっている会社さんは
サイト制作におけるスマホファーストが叫ばれていますが
ご自身のサイトにどの程度スマホ(モバイル)からの
アクセスがあるのかチェックしていますか?
いくらキレイでかっこいいサイトを作っても
ご自身のサイトがどのように見られているのか?を
チェックしないと継続的に効果の上がるサイトにはなりません。
Jimdoの有料版を使っている方はパフォーマンスの機能で
簡易的なアクセス解析ができますから、ぜひ確認してくださいね。
ちなみに、業種・業態によって結構数字が異なりますから
確認後にそれべしのケアをする事がオススメですよ。
今回は個別指導に当たらせていただいている方の
アクセス解析の一部をご紹介しますので、参考にしてくださいね。
久々に大きなインパクトを持ったサービスがリリースされましたね。
ご存じ「ポケモンGO」です。
リリース前から期待や不安が入り混じって注目されていましたが
ここまで目に見えた社会への効果があるとはビックリです。
中小企業庁が運営しているミラサポについては、このページでも何度かご紹介していますが
平成28年度もネットシステムの運用がスタートしました。
中小企業が必要と思う分野の専門家の個別指導を
「年間3回まで無料で受けられる」
という大変ありがたい制度です。
ミラサポの登録や、窓口機関となる商工会議所、商工会、金融機関などへの手続きなど
登録の初期少々手間がかかりますが、専門家による個別指導が年間3回(最大で6時間×3回)
無料で受けられることを考えると使わない手はありませんね。
以下のような専門家検索画面から、自分にピッタリの専門家を
全国から選ぶ事ができます。
2016年に開業したての飯田市にある警備会社さん。
ここ数年、地元長野県以外の地方での個別指導が増えていますが
商品開発に携わっていると特許出願についても関わる事になります。
先日も特許を複数取得している企業の社長さんへの指導をさせていただきましたが
特許の出願~取得は、あくまでもスタートであるという事を痛感しました。
特許で爆発的な売り上げを得ることもありますが、
特許を持っている全ての企業が安定しているのか?といえばそれも違いますよね。
コストを極限まで削減して安価でイタリアンを提供しているファミレスと言えばサイゼリアですね。
平成28年の1月~2月にかけて「信州起業女子ミートアップonTV」と題して
起業にまつわるセミナーを連続で開催いたします。
1月25日(月)は昨年からブレイクしている噂の画像投稿SNS「Instagramセミナー」
講師はソーシャルに関する講演で全国を飛び回る人気講師、坂田誠先生です。
ぜひこの機会に実例を交えた「Instagramの本質」を学んでください。
※セミナーの前半は会場よりライブ動画が配信されます。
中小企業庁が平成27年度に行っている施策が中小企業を対象にした経営発達支援事業。
私の地元、長野県飯田市の飯田商工会議所は全国でもモデル事業所になっているそうなんです。
この度、その事業内で行うセミナー講師を尾沢が務めさせていただく事になりました。
今回は飯田商工会議所の山田所長が直々に担当。
講座内容は
・自分で作って運営できるホームページの基礎
・スマホを活用した実務軽減
の2つです。
ホームページは初心者にも使いやすいJimdoの導入について
スマホ活用は最近急速に増えているビジネス系のアプリを数種類ご案内します。
中でもクラウド会計のfreeeについては、私も認定アドバイザーですので特にお勧めしようかと思っております。
その他にも、請求書作成のMisocaや、スマホからFAXで発注書が送れるcorecについてもご紹介いたします。
それぞれの皆さんに合ったツールを見つけて帰っていただけたら嬉しく思います。
SNSは次々にブームが来ますよね。
twitter、Facebook、そして今はInstagram(インスタグラム)が旬!
こうなって来ると、自分の投稿をホームページやブログに埋め込みたい方も当然多くなります。
こんな風にね
↓↓↓
中小企業庁のミラサポの予算は早々に終了してしまいましたが
長野県中小企業振興センターの個別指導に使える事業が11月からスタートしました。
平成27年10月より、長野県につづいて岐阜県のエキスパートバンクの専門家としても登録され、さっそくJimdoのホームページ構築の指導にあたっております。
ホームページの構築でご相談を受けているのは、士業、個人商店、クラフト作家など業種は様々ですが、共通している事が一つあります。
それは
「自分で更新できるホームページを持ちたい」という事。
そんな方に最適なサービスの一つがJimdo(ジンドゥー)
難しい操作や知識も必要なしで簡単にホームページを作る事ができます。
わたし尾沢は、長野県中小企業振興センター認定の専門家でもありますが
中小企業庁が運営しているミラサポの専門家派遣でも
中小企業や個人事業主への個別指導を行っております。
この様な公的機関の制度を使っての個別指導は毎年数十件ありまして
Jimdoの使い方はもとより、商品開発、起業サポート、事業計画作成など
柔軟に対応しています。
実際に受講していただいた方からの生の声はミラサポのサイト内
講師評価欄に表示されるシステムになっております。
全ての受講者がコメントを寄せてくださる訳ではありませんが
「尾沢あきら」に対する世間の評価は「こんな感じなんだな~」と
参考にしていただければと思います。
チョット長いですが^^;
紙媒体の広告はマダマダ大きな影響があります。
平成27年度の小規模事業者持続化補助金の募集がスタートしました。
でも、補助金の申請って書類も面倒くさかったり
どのような内容を書けば良いのか?悩みますよね・・・
という訳で、昨年度も受講者が高い確率で採択者された
「助成金対策グループコンサル」を開催する事になりました。
短時間で効率的に書類を仕上げたい!という方はぜひご参加くださいね。
=日程=
【第1回】3月10日(火)18時~ 満席
【第2回】3月12日(木)18時~ 満席
少人数制のグループコンサルですので、
ドチラの回に参加しても実践的にご指導いたします。
両日参加して一気に仕上げたい!というのもOKですよ。
クリスマスにLINE@からこんなメールが届いた。
先日に引き続き、飯田市の高齢者向けマンションのホームページ構築指導。
担当のTさんは、出先での更新も視野に、なんとモバイルWifiまで購入するという
「やる気満々モード」
しかも、今回の指導に際して、事前に現場の担当者とも打ち合わせをしてくださり、
修正箇所や質問事項のピックアップをした上で「無駄なく質問」してくださるので、
ほんの数時間の指導でもドンドン先に進めます。
受講前にこれだけ事前準備していただけると、私もチカラが入ります!
「地産地消」という言葉は農林水産省生活改善課(当時)が1981年(昭和56年)から4ヶ年計画で実施した「地域内食生活向上対策事業」から生じた言葉だそうです。
※wikipedia 地産地消より
そして、現在 農林水産省では 『地産地消とは、国内の地域で生産された農林水産物(食用に供されるものに限る。)を、その生産された地域内において消費する取組です。食料自給率の向上に加え、直売所や加工の取組などを通じて、6次産業化にもつながるものです。』と説明されています。
新しい言葉だと思っていましたが、30年以上前から使われているんですね。
私が住む長野県飯田市も農業に携わる方が多いので、耳にする機会が多く馴染みのある言葉です。
オリジナルドレスやブティック向けの小ロットオリジナル商品を提供しているのが
キサクリエイションさん。
Jimdoのホームページ指導の2回目、約半年ぶりの個別指導です。
サイトの構成や役割に関してもご指導していますが、
現実的にオペレーションが回る事業のスタイルについても
じっくりヒアリングを行なった上で進めてます。
O2O(オーツーオーと読みます)は、online to offline(オンラインツゥーオフライン)
簡単にいえば、お客様がネット(オンライン)によって知り得た情報から、
実店舗(オフライン)へ来店してくれる事、その流れの事です。
ネット社会の現代では「当たり前」に行われている行為ですね。
これが「O2Oマーケティング」になると、その流れをどう作るか?どのような「やり方」でやるか?になる。
と言ったところでしょうか?
この季節、お子さんの夏休みの課題を手伝っているご両親は多いのではないでしょうか?
かくいう私も宿題チェック、工作、新聞づくり(取材・撮影も含む)と大忙し(^^;
(私の住む長野県では「長野県こども新聞コンクール」が課題の一つです)
こども達の宿題は時間も読みづらいので、余裕をもったスケジュール設定も必須です。
様々な教科や教材(コンテンツ)を、取材・撮影して集めて文章にまとめる。
しかもスケジュールも重要。
夏休みの宿題は、ホームページづくりとそっくりですね。
※ローマ字、ニックネームなどでの登録は配信されないシステムになっております。
※JimdoCafe信州の公式メルマガとして配信されています。
飯田市内の国道沿いで、思わぬエンタメ化を発見!
わざわざUターンしてパシャリ(笑)
これがエンタメ化中の解体物件。
良い感じで昭和の香りですね。
でも、なんでコレがエンタメ化なの?
今回で二回目の個別指導となる温泉旅館さん。
昨年から継続的に開催しているJimdoのホームページ実践会も今回で16回目を迎えました。
この画像は、尾沢がご指導させていただいている「わくわく手相」の代田さんの三つ折りパンフレット。
mixiブーム、アメブロブーム、ツイッターブーム、フェイスブックブーム、そしてLINE。
インターネットツールのトレンドは常に変化しています。
わたし尾沢も全てのツールを使って来ましたが、ブームに踊らされずに運営し続けなければいけないのは、やっぱり「ホームページ」ですね。
でも、ホームページは始めるのも運営し続けるのも大変・・・・・・・でした
今までは。
ここ数年で初心者でも簡単にホームページを作ることができるサービスも増え、国内でも様々なサービスが提供され始めています。
待ちに待ったブログ投稿機能がiPhoneアプリに追加!
iPhoneでバシャバシャ撮った写真、必要な物も不要なものも溜まっていく一方ですよね。
そこで最近活用されているのが「クラウド」
インターネット上の「どこか(笑)」にデータを保存するサービスです。
有名なのはDropboxですが、その他にも様々なサービスが増えてきています。
今回、わたし尾沢が登録してみたのは「Box」というサービス。
アプリをダウンロードすれば50GBの容量が無料!という事で、まんまとハマってみました。
Box for iPhone and iPad
https://itunes.apple.com/jp/app/box-for-iphone-and-ipad/id290853822?mt=8
私は、iPodtouchとiPadにダウンロード。
今後は撮った画像や、keynoteのデータをマメに保存していこうと思ってます。
しばらく使ってみて、またレポートしますね~。
大人数の前でのセミナー講師もさせていただく事も増えてきた尾沢ではありますが
「お役に立ってるなぁ~!」と実感するのはやっぱり10人前後のワークショップ形式セミナーです。
本日、江戸川区瑞江で開催させていただいた このセミナーもまさにソレです。
一般的なコンサルタントさんと、わたし尾沢の一番大きな違いは
「ありえない超悪立地で、実店舗を運営している」
「商品開発をして継続的に販売している」
当然自腹で(笑)
ココがポイントです。
小さくてもコツコツと販売実績を積み重ねる事は、最低条件なので当たり前。
その上に、エンタメ化の要素を付加価値として添え、お客様に提供する。
セミナーや個別指導では、現場で様々な実践を繰り返し、失敗から学び、上手く行った事例を検証し濃縮した内容をお伝えしています。
今回の宇部の講演会でもそんな「現場での実践」をお話させていただきます。
お陰さまで、9月から11月までは連続講座に単発のセミナーなど
講師として活動させていただく機会を多くいただいております。
必然的に資料としてプロフィールを提出する事も増えるので、ぷちリニューアルしました。
A4の資料をPDFファイルでダウンロードできるようにしましたので、お使いいただけたら幸いです。
個別指導、セミナー講師、プロデュース案件の事例も増えてきているのと
行政や各種団体様からプロフィールの提出をお求められる機会が増えたので
個人のプロフィールをリニューアルしました。
グーグルアナリティクス。チャンと読み取って、分析して、サイトに活かしてますか?
「・・・・・・・・・・」って方は多いのではないでしょうか?
私だって、毎日画面とガッツリにらめっこ!なんて勘弁です(笑)
信州jimdo倶楽部を一緒に運営させていただいているパートナーで
長野県屈指の女性webデザイナー アトリエwebの森 モモンガさんこと小久江由香さんの
個別指導をバッチリ受ければ完璧でしょうけど、お忙しい方なので独り占めはできませんしね。
という事で、何かいい本でも無いかな?と常々思っていたのですが
フェイスブックのタイムラインで この本 を発見!
2020年の東京オリンピック開催が決まり
日本中フィーバー状態ですね。
ところで、皆さんは何で開催決定を知りましたか?
わたし尾沢は首相官邸からの「LINE」でした。
イマドキな感じ?
このLINE、昨年はここまで情報インフラになってなかったですよね?
1年前に一般化してなかった媒体が日本中(世界中?)に情報を拡散している事を考えると、2020年の東京は、日本は、世界は、そして我々の地元は、どうなっているんでしょう?
楽しみでもありますが、学ぶことを止めない努力が益々重要になってくるという事でもありますね。
今では、お仕事エンタメ化プロデューサーとして、ホームページ制作のプロデュースや
個人店舗、中小企業の皆さまに「ネットとリアルのハイブリッド活用」のアドバイスを
させていただいていますが
私自身のネット活用の原点は、カレーの大原屋のアメブロです。
現在はフェイスブック・公式ブログ・ホームページの連携がメインとなっていて
アメブロ自体の更新頻度は落ちていますが、アメブロはアプリを使えば更新も簡単。
それもあって、アクセス解析をチェックすると、チャンとアメブロからのアクセスがあります。
以前は、ホームページ代わりのお店ブログとして、来店と通販につながるメインのページでしたが
現在は公式ホームページ対するサテライトサイト的に効果を発揮してくれている訳です。
わたし尾沢は、フェイスブック活用やjimdoのホームページ制作などのセミナーや
個別コンサルティングの依頼は多いのですが、本質的な部分としてお伝えしているのは
「エンタメ化」の切り口での現場改革だったりします。
昨年講師としてお手伝いさせて頂いた、飯田市のホームページ講座は
お陰さまで参加者の皆さまからもご好評いただき、今年も継続して開催が決定しました!
募集も始まっていますので「自分で運営できるホームページを作りたい!」という方はご参加ください。
※締切日前でも、定員に達した場合は受付を終了する場合がございます。
「WordPressのリアルな工数と見積もりの話をしようじゃないか!」
WP-D (WEB業界において現役で奮闘中のディレクター、デザイナー、デベロッパー、アフィリエイターなどが共同執筆するブログです。←公式説明文を引用 http://wp-d.org/about/)アップされた記事がスッゴク興味深かったので、ご紹介。
JimdoCafe信州【公式】の尾沢メルマガ、おかげさまで読者さん増加中!感謝です。
最近は、長野県以外の読者さまも増え
様々な業種の方がお読みくださっております。
「私の事かと思ってドキっとしました」
「新鮮な気づきがありました」
「自分には無い視点から学んでいます」
「さっそくやってみます!」
「尾沢さんのメルマガ刺さりまくり&絶妙すぎ!」
「ホームページ運営が楽しくなりました」
「もっと早くから読んでいれば良かった」
「ドコからそんな発想が出てくるの?」
など、メルマガへのご感想も増えてます!これまた感謝です。
国内のフェイスブックユーザーはピークをむかえて、微減が続いてるみたいですね。
詳しいデータや考察は著名なコンサルさんや、そうでもないコンサルさんににお任せします(笑)
なぜかと言えば、この現状をどのように捉えて、自分と「どのような関係があるのか?」を
キチンと考えて、行動を起こす事ができるのは、結局自分を変えることのできる「あなただけ」ですから。
「さまぁ~ず」が「バカルディ」だった頃「大竹さんに似てるよね!」とよく言われた尾沢です(笑)
そんな訳で大竹さんは今でも応援してます!
ところで、私は、気分転換に近所の天然温泉施設でサウナに入るのが趣味なのですが、
今日は丁度、バカルディ…じゃない、さまぁ~ずがMCを務める番組がサウナの中で流れていました。
その番組内で「男の料理」についてのコーナーがあったのですが
「お父さんが作る料理と、お母さんが作る料理の違い」のインタビュー取材VTRが
Facebookで反応のあるページ(アカウント)とそうでないページの違いと似てる事に気づきました。
先日書きましたコチラの記事「セミナーを主催する時の7つのポイント」が何気に好評だったようなので
今日は、セミナー主催者としての当日及び直前のポイントを書いてみます。
ちなみに、○○文化会館大ホール1300人対象!みたいな大規模のセミナーではなて
10名~30名程度の規模を対象とした記事となりますのであしからず。
「事業計画」と言っても千差万別、本当に色んなモノがあります。
先日書いた「セミナーを主催する時の7つのポイント」の記事も
ある意味「事業計画」で必要な部分でもあります。
ところがっ!無茶な人は大勢いらっしゃるようでして・・・(^_^;)
長野県飯田市で知らない人はいないであろう、超有名とんかつレストラン「3びきのこぶた」さんから、カツカレーのメニューリニューアルに関してご相談があったのは、2013年に入ってすぐでした。
「現状のカツカレーに関して、ルウにオリジナル性を持たせてリニューアルさせたい」というご相談です。
メニュー改善は2月後半、ヒアリングを兼ねたリニューアル前のメニューを試食させていただくところからスタートしました。
当然、トンカツレストランの老舗さんですから、カツに関しては超ハイレベル。私が口出しする余地など当然ありません。
モチロン、現状でも美味しいカツカレーとして仕上がっていました。
しかし、社長さんとしても「何か足りない」とお感じだったんですね「メニューから外す事も考えたんですよ」と本音も聞かせてくださいました。
jimdoの日本語URLはコピペすると長ぁ~~~くなっちゃいますね…
例えば、↓こんな感じ(;_;)
しかし!コチラのページで裏ワザを発見したので、私も試してみました。
すると!おお~できました。
この通りスッキリ\(^o^)/
↓↓↓
尾沢は講師としてセミナーにお招き頂いておりますが、当然自分でもセミナーや講演会を主催する事もあります。
というか、一頃はもっぱら(?)セミナー主催やスタッフとして飛び回っていた時もあります。
「大変ですね~」と言われる事が多かったですが
「好きで動いている」状態だったので、苦痛はなかったですね(笑)
とは言え、講師に気持ちよくお話していただき、参加者も満足してお帰り頂く、主催者としても納得の行くセミナーを運営するとなれば、やることは山ほどあります。
しかし、ポイントを押さえることで、だんだん主催する事が楽しくなってきますので、この記事では私が経験してきな中で「コレ重要!」というポイントをいくつか書かせていただきます。
2013年4月25日に阿智村駒場に満蒙開拓平和記念館がオープンします。
今回の記念館オープンに伴い、ホームページをリニューアルされました。
ページの運営はお二人の女性が担当されますが、HTMLやコードをガンガン使っての更新は難しいとの事で
更新の簡単さという面からjimdoをチョイスされ、オープンの約3ヶ月前から準備してきました。
尾沢も微力ながらページ作りのお手伝いをさせていただき、最終段階に入ってきました。
言うまでもなく「強い」のはWordPressです。
え~!イキナリ記事終了じゃないですかぁ~∑(゚д゚lll)ガーン
っていうか、何でそんな記事をjimdoで書いてるんですか!!!!
という「オチ」ではありません。
当然、WordPressやMovable typeなどのCMSでページ運営した方が「いわゆる強い」ホームページになります。
SEO対策だって効果的に機能するでしょう。
フェイスブックのイベント機能、私が登録した2010年頃より随分使いやすくなりました。
細かい機能やクエスチョン、カバー画像の設定、最近では天候も表示されるようもなしましたね
上手に活用すれば、集客にも効果がありますし、参加者同士が共通の話題で盛り上がりやすくなり、良好な関係を広める事もできます。
南信州には、自分のお店を頑張って盛り上げている女性が大勢いらっしゃいます。その中でもネットを活用して、お客様に支持され人気なのが、コチラのお二人のお店。
飯田市南信濃で老舗の「山肉」と「ジンギス」のお店「肉のスズキヤ」
そして、飯田市座光寺、姉妹二人が切り盛りする地元食材を生かしたオシャレなお菓子やさん「キャトルフィーユ」
今回は、尾沢がナビゲーターを仰せつかり、お二人からネット活用の成功「生事例」をお聞きします。
無料ブログブーム?も色んな意味で下火になって来た昨今ですが、全てのブロガーがWordPressに乗り替えるだけのスキルがあるのか?というとそうではありません。
さらに、小さな企業、個人店舗、起業まもないスモールビジネスプレイヤーは、ホームページ制作会社に月額で運営費用を払い続けていくのも難しい現実があるのも確かです。
そこで、選択肢の一つとして考えてみては?とご提案させていただいているのが、簡単ホームページのjimdoです。
予算はあるよ(または勉強している時間はあるよ)という方は、WordPressでホームページを運営された方が何かと良いという事も知っていますが、まずはスタートを切らないと!しかもスグに自分でガンガン更新もするぜ~!という方には、簡単さとスピードを考慮してオススメしております。
(ちなみに私はWordPressも勉強中です)
既に、jimdoの講座は20回以上開催しており、個人でお仕事をされている方でも徐々に売上や、予約、見積もりなど成果が上がり始めています。
カミサンにパソコンの操作などを教えていると、ギスギスしてしまうのに、セミナーや個別指導を受講された女性からは「分かりやすい!」「面白い!」とご好評いただいている尾沢です。
身内に教えるのって難しいですね(笑)
という訳で?この4月も女性起業家さんに対しての講座が予定されております。
長野県内の有名レストランのメニューリニューアル画像ですが、まだ、リリース前なので一応モザイクです(笑)
最近ではこのように、自店のメニューだけでなく、他の飲食店さんに対してメニュー開発のアドバイスもさせていただいております。
単に「味」だけではなく、原価、食材、商品名、提供スタイルまで、結構突っ込んだ打ち合わせもします。
また、カレーペーストの商品開発などを手がけた経験から、物販アイテムの企画、ネーミング。
イラストレーターやフォトショップなどのデザインソフトを活用した、ラベルデザインや、ショップのパンフレット制作、メニューブック制作に関してのご依頼を頂くこともあります。
2012年に国内でもユーザーが一気に増えたフェイスブック。
都市部に少し遅れて、地方でもソーシャルに対する関心が高まって来ていますし
実際に成果につながっている事例も増えて来ました。
・長野県中小企業振興センター登録専門家
・エキスパートバンク長野県登録専門家
・エキスパートバンク岐阜県登録専門家
・長野経済研究所登録専門家
・JimdoCafe信州代表
・ペライチ長野県代表サポーター
長野県の田舎にある飲食店
コンサルタントが【首吊り物件】と口を揃えるほどの
超悪立地の店「カレーの大原屋」をネットとリアルを融合させた
独自のコミュニケーション手法を用い「地元の小さな観光地」
と言われるまでに認知度を高め、ご当地カレーの店として運営。
並行してカレーをテーマにした商品開発も手がけロングセラー化。
実店舗の運営で培った実践ノウハウを、中小企業、個人店舗が
「実際の現場に落とし込める具体的な形」でアドバイスを行い成果につなげた実績が認められ、商工会議所、商工会、各種団体で講師を務める。
現在では、長野県を中心に、東京、名古屋、関西など各地で、年間300名を超す(2012年~)個別指導を行っている。
株式会社大原屋コミュニケーションズ
長野県飯田市羽場権現978-4
tel:0265-21-0739
株式会社大原屋コミュニケーションズ
〒395-0067
長野県飯田市羽場権現978-4
tel:0265-21-0739